調布市議会 2014-09-16 平成26年 9月16日厚生委員会−09月16日-01号
◎半澤 高齢者支援室介護保険担当課長 そうでございます。 ○橘 委員長 吉田部長。
◎半澤 高齢者支援室介護保険担当課長 そうでございます。 ○橘 委員長 吉田部長。
◎半澤 高齢者支援室介護保険担当課長 続きまして、介護保険担当です。 168、 169ページをお願いいたします。 ◎介護保険事業特別会計のすぐ下の○介護保険事業特別会計繰出金ですが、保険給付費の伸びなどから4.77%増加の18億 9,503万円余となりました。
◎半澤 高齢者支援室介護保険担当課長 続きまして、高齢者支援室介護保険担当です。 次の◎介護保険事務費ですが、平成25年度に交付を受けました介護保険サービス利用者負担軽減費補助金の超過交付分を東京都へ返還するものです。 以上です。 ○橘 委員長 はい、内藤高齢福祉担当主幹。 ◎内藤 高齢者支援室主幹兼高齢福祉担当課長補佐事務取扱 続きまして、高齢者支援室高齢福祉担当分です。
◎半澤 高齢者支援室介護保険担当課長 まず、現在の時点で第6期における保険料でございますが、今の段階ではまだ算定等を行っていない状況でございます。ただし、これだけ高齢者人口の伸び等がございますので、現状基準額で 4,800円の保険料となっております。
◎半澤 高齢者支援室介護保険担当課長 続きまして、介護保険担当所管分です。 ◎介護保険事務費の介護保険訪問介護利用者負担軽減費負担金です。これは、ホームヘルプサービスが障害福祉から介護保険に切りかわった方のうち、いわゆる生活保護境界層の方について自己負担を免除する制度です。 以上です。 ○橘 委員長 はい、田中障害福祉課長。
◎半澤 高齢者支援室介護保険担当課長 続きまして、介護保険担当所管分です。 ◎の下、介護保険事業特別会計繰出金です。ホームヘルプサービスなどの介護サービスを賄います保険給付費が見込みを上回りましたことなどにより、 9,427万 5,000円を増額するものです。 次の◎地域密着型サービス整備費です。
◎半澤 高齢者支援室介護保険担当課長 続きまして、高齢者支援室介護保険担当分です。 介護保険事業特別会計繰出金を 1,883万 2,000円減額するものです。これは、職員人件費の所要額の精査により減額するものです。 以上でございます。 ○橘 委員長 以上で福祉健康部の社会福祉費までの説明は終わりました。それでは、質疑、意見を許します。30、31ページです。社会福祉費。
◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長 議案第64号、平成24年度調布市介護保険事業特別会計の決算について御説明申し上げます。 初めに、主な特徴です。まず、歳出の9割を占めます保険給付費は、サービス利用者の増加等から 8.9%の増加となりました。また、要介護認定率につきましては、認定申請者の増加から 0.7ポイント上昇の18.4%となりました。
◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長 続きまして、介護保険担当です。 次の◎のすぐ下の○介護保険事業特別会計繰出金ですが、保険給付費などの伸びから 8.1%増加の18億 876万円余となりました。 次の◎介護保険事務費のすぐ下の○介護保険サービス利用者負担軽減費補助金は、サービスを利用した際の自己負担分が通常10%のところ、低所得者につきまして 7.5%に軽減する補助金です。
◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長 議案第78号「調布市介護保険条例の一部を改正する条例」について御説明申し上げます。 本件の提案理由と内容につきましては、規定の整備を除きまして、先ほどの議案第77号「調布市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例」と同様であります。 説明は以上です。よろしく御審査の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 以上です。
◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長 議案第42号「平成25年度調布市介護保険事業特別会計予算」について御説明申し上げます。介護保険事業特別会計のページをお願いいたします。 初めに、予算の特徴ですが、平成25年度は、3年を計画期間とした第5期介護保険事業計画の2年目の年に当たります。
◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長 続きまして、介護保険担当です。 次の◎介護保険事務費の下、介護保険訪問介護利用者負担軽減費負担金です。これは、ホームヘルプサービスが障害福祉から介護保険に切りかわった方のうち、いわゆる生活保護境界層の方について自己負担分を免除する制度です。 以上です。 ○武藤 副委員長 はい、田中障害福祉課長。
◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長 基盤整備の進め方につきましては、介護保険事業計画に位置づけ、それに従って進めていくことになっております。25年度につきましては、やはり地域密着型サービスであります認知症のデイサービス、そして複合型サービスを整備していく予定となっております。
◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長 続きまして、介護保険事業特別会計繰出金です。ホームヘルプサービスなどの介護サービスを賄います保険給付費が見込みを上回りましたことにより、1億 1,285万 1,000円を増額するものです。 次のページをお願いいたします。地域密着型サービス整備費の補助金です。
◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長 続きまして、高齢者支援室介護保険担当です。 介護保険事業特別会計繰出金を 239万 7,000円増額するものです。これは、職員人件費の減額と主治医意見書等の要介護認定にかかわる経費を増額することに対応するものです。 以上です。 ○鮎川 委員長 はい、野澤生活福祉課主幹。
◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長 議案第59号、平成23年度調布市介護保険事業特別会計の決算について、御説明申し上げます。 初めに、主な特徴です。まず歳出の約9割を占めます保険給付費は、サービス利用者の増加等から 5.5%の増加となりました。また、要介護認定率につきましては、新規の認定申請者の増加から 0.7ポイント上昇の17.7%となりました。
◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長 今の御指摘なんですけれども、この制度に限らず、介護保険以外の一般施策全般につきまして、定期的な情報提供を、おっしゃる事業者連絡会ですとか、ケアマネ連絡協議会等で行いますのと、あと、会報等にも載せておりますので、周知は行っているところであります。 以上です。 ◆武藤 委員 わかりました。
◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長 続きまして、介護保険担当です。 次の◎のすぐ下の○介護保険事業特別会計繰出金ですが、保険給付費の伸びなどから 4.3%の増加となりました。 次の◎介護保険事務費のすぐ下の○家族介護慰労金は、介護保険制度を1年間一切使用せずに要介護4、5の方を介護した方に対し、年間10万円を交付する制度です。
◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長 続きまして、高齢者支援室介護保険担当です。 次の◎介護保険事務費ですが、平成23年度に交付を受けました介護保険サービス利用者負担軽減費補助金の超過交付分を東京都へ返還するものです。 以上です。 ○鮎川 委員長 はい、内藤高齢福祉担当主幹。
◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長 まず、コストですけれども、特養に限りませんけれども、施設ですと、特養、老健、そして施設に準ずるもの、グループホーム、年間の保険給付で申しまして大体 300万ぐらいかかっております。在宅になりますと、いろいろな種類がありますので、かなり異なりますけれども、大体 200万以下というようなところでございます。 それとあと、もう一点が整備ですよね。