64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

調布市議会 2014-09-11 平成26年 9月11日厚生委員会−09月11日-01号

◎半澤 高齢者支援室介護保険担当課長   続きまして、高齢者支援室介護保険担当です。  次の◎介護保険事務費ですが、平成25年度に交付を受けました介護保険サービス利用者負担軽減費補助金超過交付分東京都へ返還するものです。  以上です。 ○橘 委員長   はい、内藤高齢福祉担当主幹。 ◎内藤 高齢者支援室主幹高齢福祉担当課長補佐事務取扱   続きまして、高齢者支援室高齢福祉担当分です。  

調布市議会 2014-03-14 平成26年 3月14日厚生委員会−03月14日-01号

◎半澤 高齢者支援室介護保険担当課長   続きまして、介護保険担当所管分です。  ◎介護保険事務費介護保険訪問介護利用者負担軽減費負担金です。これは、ホームヘルプサービス障害福祉から介護保険に切りかわった方のうち、いわゆる生活保護境界層の方について自己負担を免除する制度です。  以上です。 ○橘 委員長   はい、田中障害福祉課長

調布市議会 2014-03-03 平成26年 3月 3日厚生委員会−03月03日-01号

◎半澤 高齢者支援室介護保険担当課長   続きまして、介護保険担当所管分です。  ◎の下、介護保険事業特別会計繰出金です。ホームヘルプサービスなどの介護サービスを賄います保険給付費見込みを上回りましたことなどにより、 9,427万 5,000円を増額するものです。  次の◎地域密着型サービス整備費です。

調布市議会 2013-12-09 平成25年12月 9日厚生委員会−12月09日-01号

◎半澤 高齢者支援室介護保険担当課長   続きまして、高齢者支援室介護保険担当分です。  介護保険事業特別会計繰出金を 1,883万 2,000円減額するものです。これは、職員人件費所要額の精査により減額するものです。  以上でございます。 ○橘 委員長   以上で福祉健康部社会福祉費までの説明は終わりました。それでは、質疑、意見を許します。30、31ページです。社会福祉費。    

調布市議会 2013-09-12 平成25年 9月12日厚生委員会−09月12日-01号

◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長   議案第64号、平成24年度調布介護保険事業特別会計決算について御説明申し上げます。  初めに、主な特徴です。まず、歳出の9割を占めます保険給付費は、サービス利用者増加等から 8.9%の増加となりました。また、要介護認定率につきましては、認定申請者増加から 0.7ポイント上昇の18.4%となりました。

調布市議会 2013-09-11 平成25年 9月11日厚生委員会−09月11日-01号

◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長   続きまして、介護保険担当です。  次の◎のすぐ下の○介護保険事業特別会計繰出金ですが、保険給付費などの伸びから 8.1%増加の18億 876万円余となりました。  次の◎介護保険事務費のすぐ下の○介護保険サービス利用者負担軽減費補助金は、サービスを利用した際の自己負担分が通常10%のところ、低所得者につきまして 7.5%に軽減する補助金です。  

調布市議会 2013-09-10 平成25年 9月10日厚生委員会−09月10日-01号

◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長   議案第78号「調布介護保険条例の一部を改正する条例」について御説明申し上げます。  本件の提案理由と内容につきましては、規定の整備を除きまして、先ほどの議案第77号「調布後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例」と同様であります。  説明は以上です。よろしく御審査の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。  以上です。

調布市議会 2013-03-18 平成25年 3月18日厚生委員会−03月18日-01号

◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長   議案第42号「平成25年度調布介護保険事業特別会計予算」について御説明申し上げます。介護保険事業特別会計ページをお願いいたします。  初めに、予算特徴ですが、平成25年度は、3年を計画期間とした第5期介護保険事業計画の2年目の年に当たります。

調布市議会 2013-03-15 平成25年 3月15日厚生委員会−03月15日-01号

◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長   続きまして、介護保険担当です。  次の◎介護保険事務費の下、介護保険訪問介護利用者負担軽減費負担金です。これは、ホームヘルプサービス障害福祉から介護保険に切りかわった方のうち、いわゆる生活保護境界層の方について自己負担分を免除する制度です。  以上です。 ○武藤 副委員長   はい、田中障害福祉課長

調布市議会 2013-03-13 平成25年 3月13日厚生委員会−03月13日-01号

◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長   基盤整備の進め方につきましては、介護保険事業計画に位置づけ、それに従って進めていくことになっております。25年度につきましては、やはり地域密着型サービスであります認知症のデイサービス、そして複合型サービス整備していく予定となっております。  

調布市議会 2013-03-01 平成25年 3月 1日厚生委員会−03月01日-01号

◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長   続きまして、介護保険事業特別会計繰出金です。ホームヘルプサービスなどの介護サービスを賄います保険給付費見込みを上回りましたことにより、1億 1,285万 1,000円を増額するものです。  次のページをお願いいたします。地域密着型サービス整備費補助金です。

調布市議会 2012-12-10 平成24年12月10日厚生委員会−12月10日-01号

◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長   続きまして、高齢者支援室介護保険担当です。  介護保険事業特別会計繰出金を 239万 7,000円増額するものです。これは、職員人件費の減額と主治医意見書等の要介護認定にかかわる経費を増額することに対応するものです。  以上です。 ○鮎川 委員長   はい、野澤生活福祉課主幹

調布市議会 2012-09-19 平成24年 9月19日厚生委員会−09月19日-01号

◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長   議案第59号、平成23年度調布介護保険事業特別会計決算について、御説明申し上げます。  初めに、主な特徴です。まず歳出の約9割を占めます保険給付費は、サービス利用者増加等から 5.5%の増加となりました。また、要介護認定率につきましては、新規の認定申請者増加から 0.7ポイント上昇の17.7%となりました。

調布市議会 2012-09-18 平成24年 9月18日厚生委員会−09月18日-01号

◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長   今の御指摘なんですけれども、この制度に限らず、介護保険以外の一般施策全般につきまして、定期的な情報提供を、おっしゃる事業者連絡会ですとか、ケアマネ連絡協議会等で行いますのと、あと会報等にも載せておりますので、周知は行っているところであります。  以上です。 ◆武藤 委員   わかりました。

調布市議会 2012-09-14 平成24年 9月14日厚生委員会−09月14日-01号

◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長   続きまして、介護保険担当です。  次の◎のすぐ下の○介護保険事業特別会計繰出金ですが、保険給付費伸びなどから 4.3%の増加となりました。  次の◎介護保険事務費のすぐ下の○家族介護慰労金は、介護保険制度を1年間一切使用せずに要介護4、5の方を介護した方に対し、年間10万円を交付する制度です。  

調布市議会 2012-09-13 平成24年 9月13日厚生委員会-09月13日-01号

◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長   続きまして、高齢者支援室介護保険担当です。  次の◎介護保険事務費ですが、平成23年度に交付を受けました介護保険サービス利用者負担軽減費補助金超過交付分東京都へ返還するものです。  以上です。 ○鮎川 委員長   はい、内藤高齢福祉担当主幹

調布市議会 2012-03-16 平成24年 3月16日厚生委員会−03月16日-01号

◎小林 高齢者支援室介護保険担当課長   まず、コストですけれども、特養に限りませんけれども、施設ですと、特養、老健、そして施設に準ずるもの、グループホーム、年間保険給付で申しまして大体 300万ぐらいかかっております。在宅になりますと、いろいろな種類がありますので、かなり異なりますけれども、大体 200万以下というようなところでございます。  それとあと、もう一点が整備ですよね。